研修講師|林 博之

マネジメント研修 研修講師 林 博之

林 博之

得意分野「仕事の教え方」
新人の教育係としての「メンター」や「トレーナー」向け。 

「仕事の学び方」
先輩が教えたくなるような「かわいい新人」になるための上手な学び方を知る。  
趣味・特技プロとしての俳優経験10年
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研修講師を始めたきっかけ

研修講師を始めたきっかけは、元俳優としての経験から来ています。
俳優としてのキャリアで人前に立つことが好きだったため、研修講師として向いているのではないかと考えました。

友人が講師としてキャリアを積んでいたこともあり、教えを乞うことができたのも大きかったです。
自身の経験やスキルに、人材開発のアカデミックな知見を取り入れながら受講者にお伝えすることで、
成長と学びを共有することに喜びを感じられる研修講師という職業は、俳優業に勝るとも劣らないと思っています。

研修講師としてのやりがい、大切にしていること

元俳優としての経験を活かし、受講者に実践的な知識とスキルを伝えることで、
彼らの成長に貢献できることにやりがいを感じています。

そして、研修終了後、受講者から感謝の言葉をいただくことがあるのですが、その時は本当に嬉しくなります。
受講者が実際の業務や生活に研修内容を活かし、現場で活用することで、成功体験を積んでもらえればと思っています。

キャリア・経歴

  1. 10年ほどの俳優経験を活かした双方向型の研修を得意としています。
    また、非言語メッセージの受発信を意識する「非言語コミュニケーション研修」では、
    演劇的手法を駆使して、ロープレやインプロ(即興劇)を行い、受講者の方に好評をいただいています。
  2. 7年の講師経験で学んだ「組織社会化論」「正統的周辺参加論」「研修転移」の知見を活かした
    「上手な教え方研修」を受講者にお伝えしています。
  3. 「組織社会化論」を通じた、新入社員に対する「学び方」研修を行うことで、
    教育係と新入社員双方に同じ軸を通じた育成を提供しています。
研修講師 林 博之

研修実績

2018年からの6年間で、300回程の研修登壇実績がございます。

・2018年度 平均50回登壇
・2019年度 平均50回登壇
・2020年度 平均50回登壇 
・2021年度 平均50回登壇
・2022年度 平均50回登壇
・2023年度 40回程登壇  ※2023年9月 現在

  

保有資格・書籍など


対話型OJT
主体的に動ける部下を育てる知識とスキル(共著)

出版時期|2020年12月
出版社|日本能率協会マネジメントセンター


研修開発入門 「研修評価」の教科書
「数字」と「物語」で経営・現場を変える(共著)

出版時期|2022年6月
出版社|ダイヤモンド社


林 博之講師の研修カリキュラム

新人の成長を促す「上手な仕事の教え方」

  1. 「教え上手」の考え方を理解する。
  2. 教える過程を通して「教える側」「教わる側」が共に成長することを理解する。
  3. 「こう教えればいいんだ!」「やってみよう!」と、部下・後輩指導に対するモチベーションが高まる。


過去開催 セミナー

管理職育成セミナー

教え上手な管理者になる|部下の成長が加速する育成法とは?(タイプ診断・タイプ別育成法)

  1. 「教えること」と「自分の業務」を両立する方法
  2. 部下の「理解度」を把握する方法
  3. 4つのタイプ診断とタイプ別の育成方法
  4. どこまで教えて、どこから任せればいいのかを判断する基準


講師からのメッセージ

研修講師 林 博之

教える部下・後輩が成長する過程を見ることができるのが教育担当者の喜びであり、
また、教えるということは自身の成長につながります。

そして、上手に教えることができるということはコミュニケーション上手になるということです。
楽しみながら学びましょう。

豊富な研修プログラムをご用意しております。
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  電話受付:月〜金 10:00-19:00(土日祝も研修実施)

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