OJTとは

新入社員1名が入社するまでには多くのコスト（採用広告費、採用活動人件費、保険・給与…）がかかります。少子高齢化が避けられない現代社会において、そのコストと採用難易度は年々増加していく傾向にあります。

しかし、この事実を把握している現場社員は少ない企業も多く「現場の人が増えないのは人事の責任」とばかりに、せっかく採用した新人に十分な指導もせずに活かしきれず、退職されてしまう…というケースも多く見られます。

企業経営において、採用した新入社員や若手人材をしっかりと定着させ、戦力化していくことは必須課題と言えます。

若手の活躍、成長は企業戦略の重要な要になると、我々は考えています。
ぜひ、OJTトレーナーを育成研修で、若手の離職率低下と共に、育成担当の成長を実感してください。