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オブザーバー(Observer)の用語解説
元になるobserveは、ラテン語で監視するで、人事領域においては研修を実施する際に、おもに研修の「観察者・観測者・立会人」として参加する人(受講者と講師を除く)をさすことが多い。
また、役割としてのオブザーバーという存在もあります。
目の前で当事者の観察(表情、態度等)をして、話の切り口を見つけ要約しながら、話を深めていく役目をします。
あくまでも第三者という存在で具体的には、「研修の開催責任者や事務局」、「(外部に研修を依頼している場合)提供会社の営業担当や開発スタッフ」、「研修を担当する別の講師」などが主なオブザーバーとなることが多い。
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