異文化コミュニケーション研修
グローバルな環境下で文化と価値観の壁を超えて、効果的にビジネスを進めるための「姿勢」「知識」「スキルの向上」を目指す研修です。異文化コミュニケーションスキルを土台にグローバル対応力を養成します。
グローバル社会に生きることが日本でも普通になりました。ローカルも大事にしながらもグローバルに生きる姿勢は、グローバル経済下の社会人にとって、必須の認識になったのではないでしょうか?
6カ国5か国語で勤務し、国連、外務省、赤十字などを経験、外資系PRファームでディレクターを務めた講師が、国際的な異文化コミュニケーションについて、実践・実務に役に立つ知識や経験をお伝えします。
貴社のニーズに合わせてカリキュラムをカスタマイズしています
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異文化コミュニケーション・グローバル・国際
メニュー
研修目的
- 異文化コミュニケーションを学ぶ
- 日本以外の文化環境でも活躍するための心構えを学ぶ
- 文化の違いに関わらず大事なコミュニケーションを学ぶ
研修対象
- グローバル要員・その候補者
- 海外赴任予定者・日本以外の文化環境で働く予定がある方
- 外国籍社員のいる環境で働く方
- 文化の違いに関わらず大事なコミュニケーションについて知識不足な方
習得できるスキル・学べる知識
- 異文化コミュニケーション
- 日本以外の文化環境でも活躍するための心構え
- 文化の違いに関わらず大事なコミュニケーション
カリキュラム
詳細 | |
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1.研修の目的 | ・異文化コミュニケーションを学ぶ ・日本以外の文化環境でも活躍するための心構えを学ぶ ・文化の違いに関わらず大事なコミュニケーションを学ぶ |
2.異文化コミュニケーションとは | ・自分と異なる価値観やバックグラウンド ・さまざまな違いと向き合い互いをしり理解すること ・違いを乗り越えて相互に信頼し尊重する関係を築くこと ・国際的な異文化コミュニケーション |
3.異文化コミュニケーションのために | ・準備する(調べる、知る) ・練習してみる(話してみる、聞いてみる) |
4.準備する | ・3つの知識と理解 ・コミュニケーションの目的 ・メラビアンの法則 ・日本文化 ・カルチャーショック |
5.カルチャーマップ | ・8つの指標 ・日米中を比較する |
6.練習する | ・カルチャーマップ(社員と上司の会話) |
7.まとめ | ・実践して反省していくために |
講師メッセージ
担当講師:岩澤 康一 <講師の詳細プロフィールはこちら>
コミュニケーションを学び、自文化と異文化を学ぶことで、より良い、正しい、適切な異文化コミュニケーションの力が向上するはずです。
なにが良い、正しい、適切な異文化コミュニケーションなのか?
この問いを受講者のみなさま一人一人が自分や受講者仲間、講師に(心の中で)問いかけながら、ともに異文化コミュニケーションを学びたいです。
講師を務めるのは、情報経営イノベーション専門職大学で「多文化理解」クラスを教える現役の大学講師です。
豊富な研修プログラムをご用意しております。
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0120-117-450
電話受付:月〜金 10:00-19:00(土日祝も研修実施)
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