助成金活用研修
弊社では「助成金に対応した研修コンテンツ」を多数ご用意しております。
貴社の課題を解決し・ニーズに沿うカリキュラムであることに徹底的にこだわり、人材開発支援助成金の中から貴社に最適な「助成金」と「研修カリキュラム」を選定してご提案させていただきます。
\「助成金活用」に関するご質問・ご相談はこちら/
助成金を活用した研修事例
実際のコストメリットは?
新入社員研修
30名対象・6時間×3回の場合
通常100万円の研修が、実質468,100円
通常研修費用の約半額で実施可能に!
通常料金ー助成額=実質支払額
1,000,000円ー531,900円=468,100円
管理職研修
45名対象・8時間×3回の場合
通常100万円の研修が、実質481,600円
通常研修費用の約半額で実施可能に!
通常料金ー助成額=実質支払額
1,000,000円ー518,400円=481,600円
研修カリキュラム
下記以外にも助成金対応の研修カリキュラムを多数ご用意しております。
検討中の研修テーマがございましたら、お気軽にご相談ください。
研修カリキュラム
下記以外にも助成金対応の研修カリキュラムを多数をご用意しております。
お気軽にご相談ください。
実は…助成金や補助金を研修に活用するためには、
経験とノウハウが必要です。
弊社は、人材開発支援助成金の中から、活用可能な助成金と選定してご提案しています。
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助成金活用の研修事例
ただ、安くなればいいなんて考えていません。
助成金申請が可能であることはもちろん、貴社の課題を解決し・ニーズに沿うカリキュラムであることを念頭に研修のご提案しております。
飲食業を展開する企業が「新入社員研修」で活用した事例
カテゴリー | 中小企業(飲食業・外食産業) |
従業員数 | 500名 |
事業内容 | 全国に30店舗を展開する外食産業 |
【活用背景】
- 新入社員に「社会人へのマインドチェンジ」として考え方や立ち居振る舞い、あり方のレクチャーを要望
- また社会人として必要な「接客スキル」の習得
- 離職防止の観点も含め、フィロソフィー研修、同期との絆を育むコンテンツも希望
【カリキュラム内容】
- 7時間研修(×8回)30名対象
- 社会人スタンダードコース
- 報連相・目標設定・接客接遇
- チームビルディング・コミュニケーション
- 企業理念
助成された金額は?
支給総額:1,654,800円→ 200万円の研修を実質345,200円で実施したことに!
介護施設様が「接遇研修」で活用した事例
カテゴリー | 中小企業(介護業界) |
従業員数 | 180名 |
事業内容 | 特別養護老人ホーム(介護施設)の運営 |
【活用背景】
- 利用者様に対するおもてなしスキルを向上させたい
- 離職率の高さから、人材不足もあり社員同士がギスギスした雰囲気になりがちなのが悩み
- 現場で役立つ接遇スキルに加え、社員同士のコミュニケーションの改善、離職防止対策ができるカリキュラムを希望
【カリキュラム内容】
- 6時間研修(×3回)20名対象
- 利用者様対応(おもてなしスキル)
- ビジネスマナー、敬語など
- 信頼関係構築コミュニケーション
- 傾聴力・雑談力
- チームビルディング
助成された金額は?
支給総額:395,100円 → 100万円の研修を実質604,900円で実施したことに!
こちらは厚生労働省が発行している人材開発支援助成金における活用事例(12種類)を載せたPDF資料です。
様々な助成金を活用した研修・教育事例がございます。
ぜひ、ご確認ください。※厚生労働省の資料のリンクをご紹介しています。
必ずしも助成金の利用をお約束するものではありません。
貴社のご要望などにより活用が難しい場合もございます。
詳細・条件確認含め、お気軽にご相談ください。
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助成金申請の流れ
助成金を活用して、研修を実施するためには労働局へ事前の申請が必要です。
研修実施は、申請認定後となります。助成金の入金は、受給決定通知書が届き次第、入金されます。
注意事項
- 労働局への申請書類の提出は、受講開始の前日より起算して1か月前まです。
- 申請後に、スケジュール・カリキュラムなどを変更する場合には、変更申請が必要になります。
- 申請通りに研修が実施・受講されない場合、助成金が支給されない場合もございます。
ガイアなら 申請方法を選択できる!
自主申請
お客様に、申請手続きを行っていただきます。申請における費用をかけずに助成金を受け取ることが可能になります。
※弊社では「助成金申請相談窓口」を設置し、自主申請のサポートを行っています。
委託申請
貴社に申請手続きをするご担当者が不在の場合は、提携してる社労士をご紹介することも可能です。
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助成額の詳細について
支給される助成額には「経費助成」と「賃金助成」があります。
なお訓練コースと企業規模、厚労省が定める「生産性要件」によってそれぞれの支給割合が変動します。
- 経費助成とは、「研修費用」に対して助成される金額のことです。
- 賃金助成とは、「研修時間における賃金」に対して助成される金額のことです。
中小企業の場合
経費助成 | 賃金助成 |
---|---|
受講料総額の 30%~60% | 1時間あたり 380円~960円 |
大手企業の場合
経費助成 | 大手企賃金助成 |
---|---|
受講料総額の 30%~45% | 1時間あたり 380円~480円 |
人材採用の難易度は増し、マンパワー不足が深刻な課題となりつつある中、その課題を解消するために「社員教育」に取り組む企業は増えています。
しかし、社員教育にかかる「研修費用/コスト」の兼ね合いで、研修実施を悩まれるケースも少なくありません。
そんな企業様には「助成金」を上手に活用しコストを最小限に抑えた研修がおすすめです。
費用対効果の高い研修教育を実施することができます。
助成金や補助金を研修に活用するためには、経験とノウハウが必要です。弊社は、助成金活用の研修コンテンツを多数保有しております。人材開発支援助成金の中から、貴社に最適な「助成金」と「研修カリキュラム」を選定してご提案させていただきます。
講師:藤野
助成金を活用し、費用対効果の高い研修導入をご検討される場合は、弊社にご相談ください。
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雇用関係助成金ポータルで4月から電子申請が開始!
2023年4月3日更新情報ー
令和5年4月から雇用関係助成金を電子申請できる「雇用関係助成金ポータル」の運用が開始されました。これにより、電子申請できる雇用関係助成金の対象が拡大するため、多くの事業者がより手続きを進めやすくなります。
【2023年(令和5年)4月から開始の助成金】
・キャリアアップ助成金 正社員化コース
・トライアル雇用助成金 一般トライアルコース
【2023年(令和5年)6月から開始の助成金】
・労働移動支援助成金
・中途採用等支援助成金
・トライアル雇用助成金(一般トライアルコース以外)
・地域雇用開発助成金
・人材確保等支援助成金
・通年雇用助成金
・キャリアアップ助成金(正社員化コース以外)
・両立支援等助成金
・人材開発支援助成金
電子申請には「GビズID」の申請・取得が必要
電子申請を行うためには専用ID「GビズID」の申請・取得が必要です。
※事業主が社会保険労務士や弁護士等の代理人に電子申請を依頼する場合も「GビズID」の申請・取得が必要です。
【GビズIDとは】
GビズIDとは、法人・個人事業主に向けた共通認証システムのことで、GビズIDを取得すれば、ひとつのID・パスワードで下記行政サービスの全てにログインが可能です。GビズIDで利用できる行政サービス一覧(省庁・自治体)
GビズIDの取得はgBizID公式ホームページより行えます。
助成金活用の研修も、お気軽にご相談ください!
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